「パターが安定しない…」「ショートパットが毎回ズレる…」
そんな悩み、ありませんか？😢
実は、パターにおいていちばん大事なのは “方向” でも “握り” でもなく
【芯で当てられているかどうか】 なんです。
芯を外してしまうと…
✅ 距離が合わない
✅ ボールが変な回転になる
✅ カップ手前で止まる or オーバーしすぎる
→ パット数がどんどん増えます💦
逆に、芯で当てられると…
✨ ボールがなめらかに転がる
✨ 方向性が安定する
✨ 距離感が揃う
→ パターが “簡単” に感じてきます！
🎯 まず「芯」ってどこ？なんでそんなに大事？
パターの芯は、フェースの真ん中の“気持ち下”くらい。
そこに当たると、余計な回転がつかず、まっすぐ転がりやすいんです。
逆に、芯を外すとこうなる👇
| 当たり方 | どうなる？ | ありがちな原因 |
|---|---|---|
| ヒール（内側） | 右に出る・弱い | 体が左にズレる / ストロークが外から |
| トゥ（外側） | 左に出る・強い | 肩が開く / インパクトで手が返る |
| 上 | 弾く・転がらない | しゃくり上げる癖 |
| 下 | こすれる・ショート | 体が沈む / ヘッドが落ちる |
👀 芯で打つためのアドレス（構え）のコツ
構えが安定していないと、何をしても芯には当たりません。
ここだけは めっちゃ重要ポイント です👇
✅ セットアップのチェックリスト
- 目線：ボールの真上 or 少し内側
- ボール位置：左目の下あたり
- グリップ圧：強く握らない（力は5/10くらい）
- スタンス幅：肩幅の半分〜肩幅程度
- 頭はできるだけ動かさない
特に大事なのは…
“インパクト後にすぐ頭を上げない”
カップを見たい気持ちはわかるけど…
これだけでミート率が大きく変わります👏
🔥 芯で打てるようになるドリル
1. ティー・ゲートドリル（フェースの向きが整う）
ボールの先にティーを2本立てて、
そこを通すように真っ直ぐ打つ練習。
→ フェースがスクエアに動けば必ず通る。
→ 逆に通らない人は 打点 or フェース向きがズレている証拠。
2. 1mパット反復ドリル（最もスコアに直結）
1mが安定するとスコアが激変します。
やり方：
1mの距離から 20球連続で狙う
成功率をスマホに記録👍
→ 短距離の成功率 = あなたの「ストローク再現性」
センターシャフトパターが芯を捉えやすい理由✨
パターには大きく分けて
✅ センターシャフト
✅ ヒールシャフト
があります。
🔷 センターシャフトの特徴
- シャフトがヘッドの中心に付いている
- 視覚的に フェースの向きが確認しやすい
- ストロークのブレが少ない → 芯で当たりやすい
つまり…
「まっすぐ引いて、まっすぐ出す」が簡単にできる！
特に、
「手打ちが出やすい…」
「ショートパットが不安…」
という人にめちゃくちゃ効果的です✨
✅ メリット・デメリットまとめ
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 芯に当てやすい | 見た目に好みが出る |
| ストロークが安定する | 左右にヘッドを振る人とは相性△ |
| 構えやすい | 感性で打ちたい人は硬く感じることも |
💡 初心者に特におすすめな理由
パターは「再現性」がすべて。
センターシャフトはその再現性を高めてくれるからです😊
ミスの許容が増える → 自信につながる → パットが入る
この流れはめちゃくちゃ強いです。
✅ 今日からできる3ステップまとめ
| やること | 効果 | 所要時間 |
|---|---|---|
| ティー・ゲートで10球 | フェース向きが安定 | 2〜3分 |
| 1m×20球 成功率チェック | ストロークの再現性UP | 5分 |
| センターシャフトを試打 | 芯の当たりやすさを体感 | 5分 |
→ 合計10分でOK✨
🌟 さいごに
パターは難しくありません。
「芯に当てて、同じストロークをする」
ただそれだけです☺️
その手助けとして、
センターシャフトはとても頼りになる1本。
もしあなたが
「最近パット数が多い…」
「入る気がしない…」
そんな時はぜひ一度試してみてください🌿
最後におすすめセンターシャフトパターをご紹介します！
王道オデッセイのセンターシャフトがコスパ最強！！
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